2015年7月30日木曜日

15/7/30の更新分

はい、ド~~ン!


とりあえずコクピットだけは完成させちゃいました (^^ゞ

T-2と同じく、この辺りの「作り」は悪くないのですが・・・
その辺りは製作記の方でね(笑)



(;^_^) あ~しんど

2015年7月29日水曜日

15/07/29の更新分

と・・とりあえずイーグルのコクピット内塗装までは完了したのですが





きょ・・・今日はここまで!

(´;ω;`) 以下次号

2015年7月26日日曜日

15/7/26 1/72 プラッツ製 F-15Jのファストレビュー・・・的なもの (^_^;)

今日は先日発売されたプラッツ製F-15Jのファーストレビュー
・・・・というかなんというか
まぁ~そんな感じの内容をやってみたいと思います。

前作F-1の時と比べると、かなりテンション低めですが(汗)
その辺りの説明は後ほど・・・・と
あ、そうそう、これを先に書いとかなくっちゃね

★今から書く内容はオカメの個人的な感想で
専門的な知識に基づいたものでは全くありませんので
お間違いなきようお願いいたします d(^_^;)

さて、まずは上面から見ていきましょう


今回は写真クリックで大きくなります

ちょうど作りかけのハセガワ新版キットがありましたので
一緒に並べて撮ってみました。

だいたい同じような感じではあるのですが
(同じ機体なんだから当たり前ですけど(笑))
機首~コクピットの後ろ辺りにかけてのラインと
主翼と胴体の継ぎ目にあるストレーキ(プックラ部分)の雰囲気に
チョッとした違いが見られます。

ハセガワの方は少しフックラとしながらも滑らかなラインで
プラッツの方はシュッと硬質・・・・と言ったらよいのかな
少し細くて尖っているような感じですね。


キャノピー部分はスライド金型を使ったΩ断面に成型され
実機と同じ形状(バブルキャノピー)が再現されています。

ただ、型抜きの関係から側面の肉厚にムラが発生してしまうため
見る角度によってはレンズ効果で歪みがあるように見えてしまいます。
室内をガッツリと作り込むのでしたら
キャノピーをオープン状態で組んだ方が良いかもね (^_^;)

あと、このキットではインテークが別パーツ化されており
簡単にダウン状態にすることが出来るようになっています。

う~ん、これは高ポイント♪



形状の違いが分かりやすいように斜め前から撮ってみました。

プラッツのレドームは先端に向かって直線的に絞り込まれていく感じで
シャープで鋭いイメージですね。
対してハセガワはアウトラインがユルイ曲線で
先端に行くにつれ絞り込みが強くなっていく感じ。

これに続くコクピット側面部分は
ハセガワ製が、ほぼユルイ楕円形状なのに対し
プラッツ製はキャノピーのチョッと下くらいから
平面的にキュッと絞り込まれ、緩い逆三角形っぽい形になっています。

先のキャノピー形状も合わせ、この写真を見ていただければ
ハセガワのノッペリした感じとプラッツのシャープな感じ
両方の特徴がハッキリ分かってもらえるんじゃないでしょうか。

どちらが実機にうんぬんかんぬん、な~んて難しい話は
視聴者のみなさんで判断してくださいね (^^ゞ


胴体後部や主翼に関しては・・・・
まぁ~それほど大きな違いは無いように見えるのですが
あえて一つ上げるとすれば
プラッツの方が垂直尾翼が鋭く、ややツンとした感じってところかな。
実際はミリ単位の微妙~な違いなんですけど
このクラスのスケールだと、それが結構~大きく影響してくるようですね。

ただし、これらの違いは各々のキットが持つ雰囲気にピッタリ合っており
たとえば実機の形状等に拘りたい方には問題になりそうですが
オカメみたいなライトなモデラーにとっては
大きな問題にはならないんじゃないでしょうか。

こんな感じで両社のキットを比較してみましたが
どちらが「よりカッコイイ」かは結局作る人しだい・・・・
ってことでまとめておき
これにて今回のファーストインプレッションは終わりにしたいと思います。


ヽ(*`Д´)ノ オイオイ!たったこんだけかい!!


な~んて声が画面の向こうから聞こえてきますが(汗)
その辺りの理由を今から説明しますね。

実は製作前の今の状況で細かいところまで書いちゃうと
なんかネガな書き込みばかりになってしまいそうなんですよ。

では、なぜそうなるのかと言いますと
ようは「期待が大きすぎた」・・・・この一言が全て。

前作のT-33やF-1&T-2では
比較対象が古いハセガワのキットでしたから
そら~もう、あなた
箱を開けた瞬間に鼻血がドバッと吹き出そうな程興奮させられましてね
そんなわけだから今回のF-15Jも
良作、ハセガワ新版キットを「過去の物」にしてしまうほど
ぶっ飛んだキットが出てくるんじゃないかと
まぁ~勝手に過度の期待を持ってしまったため
手に入れたキットの内容に色々と気になる箇所を見つけた瞬間
シュワシュワ~ッと、一気に萎えてしまったと
ま、そういうことです。


ただ、ここまで読んだだけでは
「んじゃ~今度のプラッツF-15Jはダメキットなん?」
な~んて思ってしまう方が多いと思いますが

(*^ 3 ^)b さにあらず!

仮組みを行うことにより気付いたのが
意外と楽しい(良い)面が多いキットということでして
具体的に言いますと
「ハセガワ製のイーグルとは違う方向で評価をすればええんとちゃう?」
ってこと。

これは組みながらじゃないと説明や紹介がしにくいため
今回のファーストインプレッションは外形に関する面だけにしておき
残りは製作記の方で書かせてもらいます。

キットの良い面や悪い面を作りながら色々書かせてもらいますので
(あくまで個人的な意見ですよ、個人的な意見!)
キットを購入された方も、まだ購入されていない方も
見ながら共感したりオイオイと突っ込んだりしながら楽しんでくださいね。

では

ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ 製作スタ~トォォォ~~~ッ!


2015年7月23日木曜日

15/7/23の更新分

久しぶりにエリア88のキットを完成させ
む~~~~~っちゃテンションが上がっているオカメなのですが
掲示板の方に、それを更に加速させるような情報がっ!!!

ヽ(*`Д´)ノ ウオォォォ~~~~ッ!なんじゃこりゃ?!

なんでも今年のコミックマーケットが第88回だそうで
その数字にあやかって、な、な、なんと
カタログ表紙のイラストが「コミケ88」にっ!?
しかも本物、新谷かおる先生の書き下ろしだそうで
オカメなんて見た瞬間にもう~脱糞もの(笑)


う~ん、イベントの開催関係者の方々のセンスに脱帽です

ああ・・・どこかから声が・・・声が聞こえる・・・・
「まわせ~~っ!まわせ~~~~っ!!」
はい、オカメのモチベーションはレブまでガンガンに回っちゃってます(笑)

さて、そんなノリノリ調子で日本橋へ行き
目当てのプラッツF-15Jをゲット
更に気分が良くなって「他にキットがないかなぁ~」
などと言いつつ棚を見ていたら・・・・


ななな、なんと!
前に買いそびれたエアフィックスのAV-8Aハリアーがっ!!
しかもそのすぐ近くにF-5EタイガーⅡ?!
(まぁ~これはホビーボス製なんですけどね)

クオォォォ・・・・なんてこった
これはまさに神の啓示・・・・なのかぁ?


いや、まぁ~ほんとに「大いなる力」が働いたのかどうかは分かりませんが(笑)
こんな状況になってしまえば、取る行動は一つ

そう


買ってしまいました v(^^ゞ

ちなみに、エアフィックスのハリアーって再販だと思うんですけど
ムチャクチャ値段が上がってるんですね。
前の値段を知っているのでチョッとビックリしちゃいましたが
まぁ~・・・・円安だしね(笑)

そんで、上のキットも「勢い」でゲッツ!

家にストックしている他の機体もありますし
これから我が家はリアル・エリア88(つまり色んな機体がゴチャゴチャ状態)
になっちゃいそうです(汗)

う~ん、お手つきキットを減らしたばかりなのに
チョッとやばいんじゃないかなぁ~とは思うのですが

♪チャッチャチャ~ッチャチャチャチャッ
ズンチャズンチャズンチャ
チャッチャチャ~~~~ッチャチャチャチャッ♪

男なら、危険を顧みず
死ぬと分かっていても行動しなければならない時がある。
負けると分かっていても戦わなければならないときがある。


(*゚∀゚)=3 ムッハ~~ッ!これぞ漢のロマン

なんて、まぁ~そんな大層なことでもなく
単に行き当たりばったりのオバカさんってだけなんですけどね(笑)
とりあえず「勢いのあるうちに」やれるとこまでやってみようと思ってます


さて、エリ8ネタはここまで
次回はプラッツのF-15Jで行かせてもらおうと思ってますが
え~っと・・・・

・・・・あんまり期待せんといてね (^_^;)

2015年7月21日火曜日

15/7/21の更新分

キョ~~~ッ♪

一日遅くなっちゃいましたが


チャンス・ヴォートF-8Eクルーセイダー エリア88仕様の

ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ 完成でぇぇぇぇ~~~~っす

ウヒョヒョヒョ~~~ッ
はい、皆さん、写真のパイロットに注目~~~く!

気分はもうエリア88のパイロット
凸モールドの旧キットだって、こうして作ればいと楽し

なんちゃって(汗)


ま、ちょっとふざけた書き方をしていますが
作ることによって心が高揚するのはマジな話。
やはり飛行機のキットとエリ8の親和性はパネェですね (^^ゞ


とうわけで、この勢いのまま次回もエリ8ネタが続きます♪

ってか、プラッツのF-15もあるのに
・・・・・どうするんでしょね・・・・ (^_^;)

2015年7月20日月曜日

15/7/20の更新分

とうとうプラッツさんからF-15Jが発売されましたね♪

なもんで、お昼から日本橋へ買いに行ってきました。


と、その前に
プールで一時間ほど泳いで体を動かし
心地良い疲労感を体に与えてからお店にGO~

お店ではお目当てのキットと、それ以外の「良い物」をゲ~~ット!
(これは良いネタになるので後日にね)
ルンルン気分で家に帰り、箱の中身をチェックします。

え~っと、これが終わったらエリ8キットの写真をとって
一杯ひっかけながら最終更新作業等々
う~ん、良い感じだぁ~♪

なんて浮かれていたら・・・・・


なんと、キッズランドで購入したバルキリーのキャノピーが入ってません!
え?・・・・えええ~~~っ?
メーカーの出荷時から入ってなかったのか
それとも店頭でパクられたのか・・・・・
箱には盗難防止用に「ビニールの帯」が一本掛けてあり
店頭で開けにくくなるようにはしているのですが・・・・

(;^_^) でも「大阪」だもんねぇ(笑)

とりあえず買ったばかりですから再度お店に持って行くことに・・・
う~ん大変だぁ~

で、事情を説明し、不足分のキャノピーを
他のキットからトレードしてもらうことになったのですが
キャノピーパーツ以外にも欠品が無いか再チェックすることになりました。

が、ガウォークってパーツのランナーが多いこと多いこと
袋の外からチェックしてると終わりそうに無いので
中袋を破って中身をバァ~ッ


こんな感じでチェックし終わり、家に帰ったらもうクタクタ
予定の最終更新どころか撮影まで出来ない状態に(汗)

ううう・・・ほんとなら今頃楽しい酒を飲んでるはずだったのが
どこをどう間違ったのか涙酒に・・・・

でも、まぁ~この「次」は楽しい仕事っていうかイベントがまってますので
♪明日になればぁ~、たたたたた~っ
元気なゲタの音がするぅ~~♪

ま、お楽しみにね (●^o^●)


2015年7月17日金曜日

15/7/17の更新分

7月末にプラッツさんから発売されるといわれている F-15J
それに合わせ、お手つきキットを減らすべく
先月あたりから気合を入れて仕上げまくったわけです・・・が


なんと、もう発売が始まってしまったそうなんです (^_^;)

月末に合わせて


(とりあえず現状上面のみ貼り終わり)
こちらの作業を進めていたのに
こ・・・このままでは作業がストップしてしまう危険がっ!

あああっ!もう~っ色んな予定がワヤクチャです(汗)

でも、ま、無事に発売されてチョッと嬉しかったりもするんですけどね
ただ・・・う~ん・・・・ほんと、困ったなぁ~ (^_^;)

あ、それともう一つ

この304のSPは、やっぱ渋いよねぇ~
まだ上面しか貼れてないんだけど、作業しながらニヤニヤしっぱなしデス(笑)

2015年7月14日火曜日

15/7/14の更新分

オカメが楽しみにしているNHKの番組「超絶 凄ワザ!」

今回のテーマは第2回になる「紙飛行機」
いやぁ~以前の放送はムチャクチャ面白かったので
今回も期待に胸が膨らんでいたわですよ、ええ

で、二週にわたって行われた対決ですが
期待通り・・・と言いましょうか
その競技内容が凄い!


このコースを無動力の紙飛行機でクリアしろなんて
まぁ~ムッチャクチャなお題です (^_^;)

が、しかし、参加チームが頭をふりしぼり
なんとかかんとか目処を立てて
(この過程が面白いんですよね♪)いざ決戦へ!
ドキドキ・・・・ハラハラ・・・・・

スリー、トゥー、ワン!







結果は・・・
まだ見ていない方もいるでしょうから置いておきまして
やっぱ飛行機ネタはムッチャおもしろい!
おもしろすぎる!!

と、飛行機が好きなオカメは楽しめたんですけど
一般の方だといまいちなんでしょうね・・・・(汗)


ああ・・・飛行機バカに幸あれ (^^ゞ


2015年7月12日日曜日

15/7/12の更新分

いやぁ~なんでしょか、この気温!

この数日、ニュースなんかで熱中症の注意喚起を行わない日はありませんし
日陰にいてもムシムシするので汗ダラダラ
・・・・・あ~あ、なんてこったい (^_^;)



風呂上りのアイスうめぇ~~~~っ♪

(*゜3 ゜)b やや・・やっぱ夏はアイスなんだな、うん

でも、日がくれると少し涼しくなってくれますので
梅雨のジメジメよりはいくらかマシ・・・・かな?

そんなわけで


今晩、この2機のクリア掛けが終了~♪

いやぁ~雨続きで吹きつけ出来なかったんですよね
これで次のコーション類の貼り付けに掛かれます。

ふっふっふ・・・・赤い日の丸が映えるんだろうなぁ~

(;^_^) あかん・・・笑いがとまらんわ


2015年7月11日土曜日

15/7/10の更新分

ウキョキョ~~~ッ!

前回、スッホ~~イの製作を開始しますとアナウンスしていましたが
ちょっと間違い(基本は同じなんですけどね(笑))
正確には中国海軍のJ-15艦上戦闘機なのです (^^ゞ

製作を開始するにあたり
空母「遼寧」に着艦する動画等を再度見ていたのですが・・・・






いや、まぁ~専守防衛である今の日本国に空母&艦上戦闘機は必要なく
うらやましいなんて気持ちは無い・・・・はずなのですが
やはり艦上機の離着艦シーンって純粋にカッコイイんですよねぇ(汗)

他にもJ-7、8とか一昔前の機体も中々味わい深い形をしているし
こういう機体の映像を見ていると、ムズムズ、ムズムズ
なんだか色々と作ってみたくなってきちゃいました (^^ゞ

ところで3コマ目のオチ
流行のツンデレキャラで落とそうと思ったのですが
そいうキャラがパッと浮かんでこないんですよね・・・・

う~む・・・・
ツンデレネタってオッサンには意外と難しいのかも (^_^;)

2015年7月10日金曜日

ウエーブ 黒い瞬間接着剤

※発売当時のレビュー記事を加筆修正して掲載していますので
現行品では改良されている可能性もあります (^_^;)


2005年秋に(株)ウエーブより発売された 
”黒い瞬間接着剤(高粘度タイプ)” です。

パッケージングはチャック付きのアルミパック。
他の製品と同じく劣化防止用に乾燥剤が同梱してあり
写真の瞬着本体20gと細ノズル3本が付属しています。


では段差埋めに使用してみましょう。

まずは接合線に沿って発生している段差に製品をヌリヌリ。
粘度が高いので、普通の瞬着より少し盛りやすいですね。

硬化に掛かる時間は瞬着としてはかなり長め。
ただし、これは「使い方」によっては凄い利点となり
急ぐときは硬化スプレーを併用してあげれば問題ありません。

あと、ベースが瞬着ですから
写真のように白化現象がキツイです。


硬化後にカッターで荒削りしてみました。

写真の削りカスを見てもらえば分かるように
素材に「粘り」が有り、硬さもプラスチックと同じか少し硬い位
元が瞬着で喰い付きが良いため(つまり剥がれない)
硬化後は元のプラパーツそのままを削っているような感覚です。


次に耐水ペーパーで表面を整形してみました。

気泡が入ったりしないよう注意して塗り付けてあれば
研磨面は写真のようにスベスベに。

これならサフ、または下塗り位で次の塗装作業に掛かれますね (^^ゞ

さて、今回のレビューはいかがでしたでしょうか?

容器から出してそのまま使え、硬化速度はスプレーで調整可能
硬さは大体プラ素材に近いうえに喰い付きは抜群。

ある程度模型を作っておられる方ならピンとくると思いますが
この製品、スジ彫りやチョッとした段差修正等には
「抜群の作業性」を発揮してくれます。

が、しかし
このチョッとした修正作業等のみでは使用量が少なく
20gもあると、使い切る前に容器の中で硬化
殆どを無駄にしてしまうということになってしまいます。

オカメは2回購入し、2回とも半分以上を無駄にしてしまったため
現在は使用しなくなってしまいました。
個人としては同社製瞬着のように
4~5g位の個別包装にしていただけるとありがたいのですが・・・・

でも、まぁ~これは製作されるキットのジャンル(必要な量)や
製作される方のペースによっては全く問題ないと思われまして
ふだんから製作時に瞬着を良く使用されている方ならば
全く問題ない・・・というか
これ位の容器の方が返って使いやすかったりするんでしょうけどね。

あと、オカメが購入した個体では
使い始めに透明な瞬着成分と黒い基材?に分離が見られ
少し作業性が悪くなることがありました。

使っているうちに具合が良くなってきましたので
開封したての時なんかは、一旦パレット等に出して
様子を見てみた方が良いかもしれませんよ (^^ゞ

タミヤ プレーワーク ペインティングブース

★★今回の記事は前のHPに掲載していた古い記事を
加筆修正してこちらへ移動させた物で
現在、タミヤさんからは改良型後継機
「スプレーワーク ペインティングブースII」
(強力なダブルファンタイプもラインナップされています)
が発売されています。


エアブラシによる塗装は多数の塗料ミストや揮発した溶剤成分を浮遊させ
それらを吸い込むのは健康上非常に良くない事は誰にでもわかります。

ではどうするか?
野外で吹くのが一番ですが、暑さ寒さに雨、更にご近所の目もありますので
室内で吹き付け作業をする人が殆んどなんじゃないでしょうか。
そんな時にミストやシンナー臭を吸い込み部屋の外に放り出してくれる機材が
この「タミヤ・スプレーワーク ペインティングブース」です。

購入してから10年位・・・・いや、もっとかな
かなり経ちますが、今だ現役でバリバリ働いてもらっております (^^ゞ

これだけ長期間使用しますと製品の良い点や悪い点がよく見てきましたので
ここらでもう一度、製品のレビューを更新してみたいと思います。

●長所
①見た目が良い
さすがタミヤ製といいますか、見た目だけではなくて作りもシッカリとしています。
②携帯性
たたむと持ち運びに便利な箱型になり、据え置きにせず
使用する時にだけ出し入れしているオカメにとってはとっても便利
キャリング用のハンドルが付いているのもいいですね
ただ箱型のためサイズがチョッと大きいかな
③静音性
他社の製品と使い比べたことは無いのですが
音的には低い方の部類に入ると言うことです。
オカメも使用していて全然気にならず、その面ではかなり気に入っております。

●短所
①吸引力
・・・・・弱いです(笑)
特にサフや全体塗装等、一気にブワ~っと吹きつけする時には
全然風量が足りずに外に塗料ミストが溢れてしまいます。
細吹き等をする分には全く問題は無いのですが・・・
②フィルターの掃除(交換)が大変
オカメにとって、これが一番の問題点。
独特のフィルター構造により長期連続使用やフィルターの交換・清掃が可能!
と言うのがウリなのです・・・・が
ボックス内にファイルターが内蔵されますので、清掃のたびに分解が必要
つまり「分解時に多数のビスを一々外さなくてはならない」ってことでして
ホコリの多い季節や、広い面積を一気に吹き付ける作業が続くと
フィルター詰まりによる吸引力の低下が大きく
そのたびに面倒な分解が必要というのは「かなりのマイナス点」になるのです。
多少の詰まりがあっても、元々の吸引力が強力ならば
抵抗の増加分はパワーでカバーできるんですけどね

●総評
タミヤらしいといいますか
全体的に見ると凄く良く出来た「優等生的な製品」なのですが
こう・・・ワイルドさに欠けているような雰囲気がありまして
え~っと、そう、ライトで上品なモデラー向きと言いましょうか(汗)
まあヘビー級のモデラーになっちゃうと
こういう移動可能なタイプの製品では追いつかず
据え付けの強力な物ってことになっちゃうんでしょうけどね(笑)

さて、今回のレビューのように、この製品には多少不満な点があったのですが
メーカーさんへ同じような意見が多数よせられたのか?
後続機では、これら問題に対応した設計がなされているようです。

まず吸引力の面では、必要ならば心臓部のファンをツインで装着可能!
大幅なパワーアップに対応しています。
更に構造変更により「吹き返し」が大幅に低減されているうえ
フィルター交換も多少しやすくなっているもようです。
(出来ればワンタッチで交換できると良いんですけどね)

と、まぁ~こんな感じで新型は凄く良さそうなんですけど
今使っている旧型がぜんっぜん壊れないんですよね(汗)
この辺りが「さすがタミヤ製品」ってところで
新型もその辺りの美点は継続しているでしょうから
次のブースを選択するときの大きいポイントになると思います (^^ゞ

ふ~~~
さて、これにてレビューは終了・・・・なのですが
これで終わっちゃ~ぁ~面白くないですよね?

なわけで
現在オカメがこのブースに施している改造点を一挙公開しちゃいます♪

これにより「フィルター交換の面倒さ」と「使用による吸引力の低下」を
ある程度解消出来てますので
まぁ~何かの参考って感じで気楽に見てくださいませ(笑)


まずはノーマルのフィルターを見てください

この畳んだ薄いフィルターの間を、空気がクネクネと蛇行したり透過したりしながら
スポンジに付着させてミストやホコリを取る設計になっており
たとえスポンジがビッシリと詰まったとしても
最低でも蛇行して流れる空気の分は流量が確保出来るようになっています。

う~ん、なるほど・・・・良く考えられてますねぇ

さて、何度か分解清掃して分かったのは、吸引力低下の主原因は
「このスポンジに空気中の糸ホコリが詰まること」でして
しょっちゅうフィルター清掃が必要になってしまっていたのは
「塗装していない時までスイッチを入れっぱなし」
だったりするところにも原因があるようです・・・・

不要な時は、こまめにON/OFFしておきましょうね (^_^;)

では作業開始です
まずこのノーマル状態で付いているスポンジを全部外し
そのままボックスを組み立てちゃいましょう。

組み立て終わったら、ある物を買いにホームセンター等のペットコーナーへ


買ってくるのはインコのえさ・・・・じゃなくて
目が細かくて分厚いダンボール素材の「猫の爪とぎ」と言う製品。

オカメが買ってきた商品は高さがちょうどブースと同じだったので
写真のようにノコ刃でカットし、横幅のみを調整してやりました


で、これを写真のように吸入口の前に取り付けたら作業完了です。

その原理(ってほど大層なもんでもありませんが)は
塗料ミストはその紙素材自体に吸収してしまい
糸ホコリは細かい網の目により表面部分でストップ。
詰まりが気になりだしたら外に持っていってホウキでシュッシュッ
(たまにブラシ付き吸い口を付けた掃除機で吸ってやると更に良し!)
これならマメに、というか毎回でもメンテナンスが出来
常に空気の通りが良い状態で使えますよね。

吸引力も、排出口から出てくる空気の量からすると
ノーマルフィルター使用時と変わらない流量は楽勝で出ているようですし
音も静かなままってところも良い感じです♪

かなりの長期間、この仕様で使い続けておりますが
今のところ問題は発生しておりません・・・・が!
この記事を見て、やって見ようと思う方は
「必ず自己責任ということで」お願いしますね (^^ゞ

あ、そうそう
モーター部のシロッコファンは使用していると粉汚れが溜まってきますから
時々は分解清掃してあげましょう。
何年もやってない方は結構~重くなっててビックリすると思いますよ(笑)

エアブラシ用クイックジョイント

エアブラシ用クイックジョイント

エアブラシを追加で購入、同時に使用出来る本数が増えた時
ホースが一本だけだと一々ネジを緩めて付け替えするのは面倒ですよね。
(実際にやってみるとすぐに分かりますが、仕事になりません(汗))

でもそんな時、これがあれば一発で解決出来るという機材
それが今回紹介する「エアブラシ用のクイックジョイント」です。

では早速使用してみましょう。


まずはエアブラシ本体にオス側の「プラグ」をねじ込み
クイックジョイント本体はホース側に接続してあげましょう

そしてこのまま本体側にジョイントを押し込むと


パッチン!・・・・オオオ~~ッ
速攻で接続完了です。

次にジョイント本体のスライド部を下げてやると
パッチン!・・・・オオオオオ~~~~~ッ!!
またまた速攻で分離完了、この間1~2秒!!

時間的にムッチャクチャ早くなるのはもちろんですが
たとえば塗料が入った状態でホースの繋ぎ替えが必要な時
ホースの種類によってはエアブラシ本体をクルクル回す必要があり
この時に起こるトラブルを未然に防いでくれるんです。

経験上、塗装作業中のトラブルは致命傷になる可能性が高いですから
このリスク軽減という面だけでも相当な価値があるんじゃないでしょうか。
そういう面もふまえ、このクイックジョイントという製品は
「ムチャクチャ使える機材」でお勧めです (^^ゞ

ちなみに、オカメが現在使用中で今回紹介させていただいているのは


これ、クイックジョイントに流量コントロールバルブが付いた製品で
スピーディーな脱着はもちろん
手元のツマミで空気の流量を調整出来るという優れ物。

慣れというものもあるでしょうが
最近の本体にエア調整用ネジが付いたエアブラシよりも
個人的にはこちら、手元にある方が使いやすいと感じています。

ただ残念なことに、この製品は現在廃盤になっており
店頭在庫を探しても購入は難しいかと・・・・

が、ご安心あれ
現在は模型業界大手のクレオスさんや他のメーカーから
同じ機能を持った機材が多数発売されており
それらは楽に入手することが可能。
今回の元になった記事(前のHPに掲載)を書いた頃は
こういう機材を店頭で気軽に、とはいかなかったので
ほんっと、良い時代になったと思います (^^ゞ

あと、クイックジョイント本体とプラグは、同じメーカー内であっても
「同じ銘柄の製品」で統一しておきましょう。
一部流用の効く製品もあるようですが、購入するにあたっては
基本、流用は出来ないと考えておいた方が安全・安心ですよ(笑)

Mr.エアブラシスタンド&トレイセットII レビュー

(株)GSIクレオス より発売されている
「Mr.エアブラシスタンド&トレイセットII」です。



まずはオカメがプラモに出戻った時に使用していた同製品の初期型
「Mr.スタンド&トレイセットⅠ」の写真&説明から。

本体はプラスチック製で出来ており
下のステンレス製トレーと内臓磁石で固定されるようになっています。

高さが無いために重心が低く、更に下のトレーは大きい金属性
本体の作りもシッカリしているため
エアブラシを保持した時の安定性は中々のものでした。

が、しかし
この「低さ」が条件によってはネックになるんです (^_^;)

エアブラシに同社製のMr.エアーホース・PS(細)スパイラルを
直で接続している頃は使いやすくてよかったのですが
スピーディーに脱着できるようにとクイックジョイントを付けたところ
接合部の長さがジョイント本体の分だけ伸びてしまい
床面に干渉して少し使いづらくなってしまいました・・・・


そこで購入したのがこれ「Mr.スタンド&トレイセットII」

写真のようにスタンドの位置が高くなりましたので
ジョイントやグリップフィルターを取り付けても余裕です♪

またスタンド部の形状もよく考えられており
エアブラシを2本同時に置くことが出来
同社製のトリガータイプや吸い上げ式にも完全対応
(同じメーカー製なんだから当然ですけどね(笑))

土台部分にはMrカラー系の塗料瓶や「Mr.エアーレギュレータ」が置け
その下にある金属製トレーはⅠ形よりかなり大型化
これにより安定性にも不安はありません。

オカメは不要になった手持ちのⅠ型スタンドを2つ追加
写真のように塗料の入ったブラシ4本を保持出来るようにし
更にクイックプラグを追加して作業性をアップさせています♪

(;^_^) ま、一気に4本使うことなんて無いんですけどね

さて、今回のレビューはいかがでしたでしょうか?

特にオカメのような
エアブラシシステムをクレオス製品メインで組んでる人にとっては
こういう組み合わせがやり易いぶん
凄く便利で良いエアブラシスタンドだと思います。
もちろんそれ以外の方(部分)でも全く問題なく「使える」製品ですし
お値段も(2015年7月時点で)定価1500円

 (ゝω・)v うん、中々お買い得な製品だと思いますよ


2015年7月7日火曜日

15/7/07の更新分


ヒュ~~~~~~~ン!


先月発売されたT-2前期型ですが
今日から製作記をスタートさせてもらいます♪

さあ~って、どんな感じに仕上がるのかな~
なんだか空自の練習機を作るのは久々な気がしますので
今からワクワクしまくり状態

もうすぐF-15も発売されるってのに
ん~~どうすんでしょうね(笑)

でも、ま、最悪でも秋ぐらいまでにはなんとか・・・・



結局なんだかんだ言ってても来年になっちゃうんでしょうね(汗)

ちなみに次回はスッホーイの製作記がスタートします

・・・・・・・う~~ん (^_^;)

最新の更新履歴

7.17 製作中のA-4スカイホーク(エリア88仕様)、サーブ ドラケン(エリア88仕様)を更新
7.15 川崎OH-1偵察ヘリコプターが完成、写真と製作記をギャラリー(自衛隊の機体)へ移動