2015年1月2日金曜日

ハセガワ 1/72 F-15J 主脚収納庫扉の接着&整形

ハセガワの新版F-15ですが
前側の主脚収納扉を閉状態で製作しようとすると
右側パーツの内側に大きい段差が発生してしまいます。

今回は写真をクリックすると大きいサイズで見れます


写真の赤枠部分が問題の箇所でして
どうです?けっこう大きい段差でしょ

今まで作ったキット全てに見られましたので、これは個体差では無く
キット自体の特徴・・・というか欠点なんでしょうね (^_^;)

さて、修正ですが、接着後に削って調整しようとすると
この部分がかなり薄くなってしまいますので
(下手すると穴が開いちゃう可能性も・・・)
ここはペンチなんかを使い
胴体側のR(曲線)に合わせて「強引に」曲げちゃいます。


で、強引に矯正したのがこの写真。

もし少し曲げすぎたとしても、上からパテで処理してやった方が
作業的には楽になるのでOKですよ(笑)

次に扉を接着する時のコツ・・・・というか
オカメがいつもやっているやり方を紹介しちゃいますね。

★★まず最初に収納庫内の裏側に穴を開けておきます。

これは奥にはまり込み過ぎたりして位置が悪くなった時
裏側から針金なんかで押し出すことが出来るようにしておく為の物。

やっぱ一発勝負で作業を行うのはリスクが高すぎますからね (^^ゞ

で、穴を開け終わったら扉のパーツを胴体に仮止めしてやるのですが
この時、おそらくスッと勘合することは無いと思います。

パーツに発生したバリやヒケ、変形等々
胴体側に合わす為、一部削って調整する必要があるうえに
製作する固体差により調整箇所に違いが出てくるため
ここはどこをどれ位削ってということを書くことが出来ません・・・

チョッと不親切ですが、これは仕方が無いんですよねぇ

さて、写真は修正後に仮止めした状態を写したものですが
青枠の部分が少し浮きぎみになっているのが分かりますでしょうか
オカメはいつも、こんな感じで少しキツめに調整しています。

それは何故かと言いますと


隙間に流し込みタイプの接着剤を流すと接着面のプラが溶けるので
その時にパーツをグイッと押し込んでやるためなんです。

写真は先の矯正箇所とパーツ間の段差
両方が上手く行った時の状態を写した物ですが
殆どの面がツライチになっているのが分かりますでしょうか?
この状態にすることが出来たら後の修正は殆ど必要ありませんし
強度的にもガッチリと問題無し!です (^^ゞ

ただ、このオカメの押し込むやり方ですが
プラモに慣れていない方にはチョッとリスクがあると思いますので
先の「キツめに調整」というところを
「(最低限、パーツ位置が保持出来る位に)少し緩め」にしても
流し込み接着剤を使えば問題は出てこないと思います。

また、パーツを削りすぎてガバガバになっちゃった時の救済方法としては
最初に表側から扉パーツをマスキングテープで固定。
そして前に書いた「収納庫内に開けておく穴」を大きめにしてやり
そこに裏側から瞬間接着剤をノズルを使って流し込んでやれば
隙間が埋まってガッチリと固定出来ますよ

こんな感じでプラモに正解ってものはありませんので
今回紹介した方法は、あくまで情報・・・・ヒントとして
皆さんは自分なりのやりやすい方法を見つけてくださいね (●^o^●)

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