2013年11月16日土曜日

プラッツ 1/72 三菱F-1支援戦闘機 のキット紹介

今まで三菱F-1支援戦闘機の1/72スケールキットは
ハセガワさんから出ている(かなり)古いキットしか存在しませんでした。

そしてそのキット、アウトラインは中々の物なのですが
さすがに古いだけあって「それなり」の形にするためには結構~な手間がかかり
しかも3色迷彩(実質4色)という手のかかる機体色ということもあって
オカメは2004年中頃の製作以来・・・・・なんと10年近く!
ノーマルのF-1を製作することが無かったのでした。

しかし、2013年11月・・・・・




待ちに待った時が来たのだ
多くのキット(デカール)が無駄死にで無かった事の証明の為に・・・・

再び国産戦闘機の理想を掲げる為に!
自衛隊機ファンの期待成就の為に!!





((;^ω^)元ネタを知りたい人は「ソロモンよ、私は帰ってきた」で検索してくださいね)

なんか初っ端から凄いテンションですけど(笑)
今回(有)プラッツさんよりオカメ拘りの1/72スケールで
なんと!三菱F-1支援戦闘機のキットが発売されました♪

最初の発売予定日から延びに延び、ま~一年以上待たされたわけですが(汗)
出来上がった製品を見たら・・・・・クオォォォォォ

(●^o^●)待っただけの価値は十分以上にある素晴らしいものでした♪

ほんと、出るわけが無いと思っていたキットが
しかもこんなに「良い物」で出してもらえて
オカメは今、興奮と感動に身体が打ち震えているんです

というわけで

いつもは製作しながら(してから)製作情報を公開するのですが、今回は特別っ!!
製作前の段階で最初のキット紹介をやっちゃいま~っす♪

ははは・・・・・どんだけ浮かれてるか分かっちゃいますね(笑)


まずはキット自体の紹介です

パーツ数はハセガワ製の旧キットに比べるとボリュームがありますが
バラッバラと言うほどでもありませんので
組み立てに関しては特に問題になるようなこともないでしょう。


モールドは、ややクドイかな?という気もしますが
一般レベルで語ると、コレ位でしたら問題ないんじゃ~ないでしょうか

それよりもビッチリ入った「量感」が素晴らしい・・・・
う~ん、圧倒されますね♪


クリアパーツは特に薄いということもありませんが厚いという程でもなし
作業中破損等を考えると、これくらいがベストじゃないかな?という厚みです。
透明度や歪みも少なく、物としては上等な部類に入ると言ってもよいでしょう。

さらに風防が枠ありタイプと枠無しタイプ、両方選べるって~のが良いですね
切り出しに失敗したらリトライ出来るし(笑)


武装はASM-1、AIM-9L、CBLS-200ディスペンサー
220ガロン増加タンク、フォーエジェクターラック、ダブルエジェクターラック

通常爆弾なんかはハセ製の旧キットで余りまくってるでしょうから問題ないし(笑)
それよりも出来の良い翼端のランチャーが別パーツ化されてるってところが素晴らしい
まさにサービス精神爆発です!

基本の対艦ミサイル×2とサイドワインダー×2に増加タンクを一本
一般の方なら、この装備で十分満足できると思いますよ♪

マニアの方は、手持ちの別売り品を積めば良いだけですしね (^^ゞ


コクピットはバッチリと凸モールドで再現!
気合を入れて塗装で仕上げてやれば凄くカッコ良く仕上がってくれそうです♪

と、言いたいところですが(汗)
メーター等のモールドが低いので
塗装で雰囲気良く仕上げるのは難しそうです (^_^;)

でも逆に言えば、デカールを使った仕上げをやりやすい(馴染みやすい)ということでして
後述する超高品質の付属デカールを使えば
かな~~~り良い感じに仕上がってくれると思います。

更に気合をいれたい方は、同社から発売される
別売りのエッチングパーツを使えばバッチリ仕上がってくれることでしょう♪




組み立てに影響してくるパーツ分割ですが
ビッシリ入ったモールドを生かせるようにしつつ(これが案外重要なんですよ)
さらに組みやすさも同時に考慮されているようですね。

例えば、インテーク周りは写真のように細かく分割されていまして
組み立てる時に少し手間が増えてしまうのですが
実はその分「それ以上に大きなメリット」が出てくるような設計になってます♪
この辺りは旧キットを作ったことがある人なら直ぐに分かりますよね(笑)

更に細かいインレット類なんかもサラッと別パーツ化してくれていたり
排気ノズルが内側と外側の2分割になっていたり
そしてなんと!脚収納庫扉のダクトまでもが立体モールドに!!
もうね、オカメ的に高ポイントな箇所が満載なんですよ (●^o^●)

さて、垂直尾翼は一体成形の一枚物になっているのですが
写真のように機銃口と下面のスリット辺りが同じランナーで別パーツ化されており
これによりバージョン展開をしやすくなっています。
つまり、T-2の発売は間違い無し・・・・なのかな?
いや、わざわざこんなパーツ割りにしてるんだから・・・出すでしょ、そりゃ~もちろん(笑)

(`・ω・´)b 今後の展開に期待です


デカールは・・・・・す・・・・・素晴らしい!
素晴らしいとしか言いようが無いぐらいに素晴らしいんです!!
ほんと、ほんっとに素晴らしい!!!
(ってチョッとしつこいかな(笑))

製作は品質に定評のあるシルクスクリーン印刷のカルトグラフ製ですから
発色、緻密さ、貼りやすさ、どれをとっても文句無し!

また、印刷されているデザインもコーション類が「これでもか!」って位に入っておりまして
同社が以前発売していた旧キット用の別売りデカールに匹敵・・・
いや・・・・更に良くなってんじゃないの、これ?

ほんとに、初心者にはキツイんじゃないかというくらいの凄いボリュームです (^_^;)

これでオカメがストックしている同社の旧キット用の別売りデカール数千円分の価値が
一気に急落してしまったわけですが・・・・
まぁ~こんだけ良い物を出してくれたんだから文句も出ないよね(笑)



そして最後に「これが大事の組み立て説明書」

今までにプラッツさんがリリースされてきたT-33、C-46に比べ
少し改善されているように感じますね
これなら初心者の方が組み立てに関して
特に悩むことは無い・・・・かな? (^◇^;)

オカメとかが(って俺だけかな?)今まで散々たれてた文句がメーカー側に伝わり
その辺りを意識されての改良なのだとしたら、これはホントに嬉しいことですね


あと、なにげに塗装図が写真のような凄く良い雰囲気の物になってまして
この辺りは先の「多量のコーション類」に対応してのことなのでしょうが
見た瞬間に感じる「ギッシリと詰まった感」が
高い別売りデカールと同じ「匂い」をプンプンさせて
購入した人を凄~く得した気分にさせてくれます(笑)

この塗装図&デカールだけでも相当な価値だよなぁ~ (^_^;)





てなわけで、まずは購入後最初のファーストレビューはいかがでしたでしょうか?
T-33に続いて「出るわけが無い」と思っていた自衛隊機キットを
こんなに良い製品でド~ンと出してくれたプラッツさんには
足を向けて寝られない位に感謝感激雨あられですね。
プラッツさん、ほんと良いキットをありがとうございました。

さぁ~皆さんも新しいF-1支援戦闘機を手に入れて作ってみませんか?
箱を開けて、恐れ、おののき、叫び
そしてオカメと一緒に歓喜の脱糞を垂れ流しましょう(笑)



で、この調子で富士T-1も・・・・と、サラリとわがままを言ってみたりして (^_^;)




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